CEOメッセージ
CEO
MESSAGE
CEOメッセージ
CEO MESSAGE
なぜ、 人はそれを 面白いと感じるのか。
-
ORIGIN
思想の原点
Media Birthは、
社会を変えたいという大きな目的や、
あらかじめ用意された正解から始まった
会社ではありません。出発点にあったのは、
「人はどんな瞬間に心が動くのか」
「なぜそれを面白いと感じるのか」という、
とても個人的で、人間的な好奇心でした。世の中には、完成度が高く、効率的で、
一定の成果を生み出すサービスや仕組みが
数多く存在します。しかしその一方で、そうしたものの多くが、
短い時間の中で消費され、
役割を終えていくことにも、
どこか違和感を持っていました。面白いと感じたものや、心が動いた瞬間が、
一過性の出来事として
流れていってしまうことに対して、
それで終わってしまっていいのだろうか、と。
-
CORE
Media Birthの定義
私たちには、
好奇心や感情から生まれたその「面白さ」を、
一時的なアイデアで終わらせるのではなく、
再現性のある“構造”として設計することに
価値を見出しています。感情をエンジンにしながらも、
思いつきでは終わらせない。
面白さを、続いていく仕組みへと変換する。それが、Media Birthの考え方です。
事業やプロダクトは、
そのための手段にすぎません。
私たちが向き合っているのは、
人の内側にある感情や欲求、
そしてその変化です。それらを丁寧に捉え、構造として翻訳し、
社会の中に実装していくこと。
それが、私たちの役割だと考えています。
-
CONTEXT
いま向き合う社会
効率化や最適化が進み、
あらゆる体験が細かく分断されている
現代において、
人の体験はしばしば途切れています。サービスは機能としては優れていても、
その先の感情や選択にはつながらない。
そんな断絶が、いたるところに存在しています。また、AIの進化によって、
一定水準のアウトプットは
誰でもつくれる時代になりました。だからこそ、何をつくるか以上に、
「なぜそれをつくるのか」という問いが
重要になっています。Media Birthは、機能や業界の枠組みからではなく、
あくまで「人」を起点に物事を捉え直します。未来へつながっている誰かの感情や選択を、
人の感情や文脈を軸に、もう一度構造的に結び直す。
それが、私たちが取り組んでいることです。
-
STANCE
私たちの向き合い方
私たちは、クライアントやユーザーに対して、
単に成果を提供する存在ではなく、
ともに考え、進むための“伴走者”でありたいと
考えています。短期的な成果や効率だけを追い求めるのではなく、
そのサービスやプロダクトが、
人の人生や体験の流れの中で、
どこに位置づくのか。その先に、どんな選択肢が生まれるのか。
そうした時間軸の連続性まで含めて設計することを、
大切にしています。マネジメントではなく、ナビゲート。
コントロールではなく、共に考えること。それが、Media Birthのスタンスです。
-
FUTURE
これからつくりたいもの
私自身、「面白い」と感じる瞬間や、
心が開く体験に何度も救われてきました。だからこそ、そうした感覚を消費せず、
きちんと磨き直し、形にし、
続いていくものにしていきたいと思っています。もしあなたが、誰かの感情や好奇心を
大切にしたいと思っているなら。そしてそれを、異なるアイデアで終わらせず、
構造として世の中に残していきたいと
考えているなら。Media Birthは、
きっと同じ方向を見ているはずです。